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あおばとについて

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保護方針
1. 子ども一人ひとりにより添い、その人格と自己実現を大切にします。
2. 自然に親しみ、人との関わりを大切にできるよう育てます。

あおばとでは、「四季を感じながらのびのびと遊んで育ってほしい」という思いから、好奇心や探求心を育む様々な経験ができるよう「遊び」の時間を多くとることを心がけています。友だちとのかかわりの中で様々な感情を経験し、人・もの・動物など、他者を思いやる心や、自分自身を大切にする心を育て、個性を大切にしながら自発性を育む教育を実践しています。

認定こども園についての画像
認定こども園について

認定こども園とは、教育・保育を一体的に行う施設で、いわば幼稚園と保育所の両方の良さをあわせ持っている施設です。

※詳しくは子ども家庭庁サイトをご確認ください。

あおばとの名称について

大磯町照ヶ崎海岸には全国的に珍しい「あおばと」が5月〜10月に掛けて飛来します。夜間は20Km先の丹沢山地に暮らしているらしく、昼間に大磯町の照ヶ崎海岸にやってきます。海岸の松そして隣接するエリザベス・サンダース・ホームの森に良く似合います。子どもたちが自然に親しみ、環境を守る心を持つようにと名付けました。

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あおばとの特色

POINT
01

キリスト教保育に基づいた園行事(誕生感謝礼拝、クリスマス礼拝等)を行い、子ども達の情操が豊かに育まれる経験を提供しています。

POINT
02

豊かな自然に囲まれた敷地内で、四季を感じながらのびのびと遊び、好奇心や探求心を育む様々な経験ができるよう遊びの時間を多くとることを心がけています。

POINT
03

友だちとのかかわりの中で様々な感情を経験し、人を思いやる心や自分を大切にする心を育みます。

POINT
04

保育園部門、幼稚園部門と分けることはなく、同じ教育課程の中で保育を行っています。

POINT
05

異年齢児とのかかわり、保育者とのかかわりなど、様々な人とのかかわりを大切にし、心を通わせながら成長していけるよう、他学年とかかわる機会も大切にしています。

POINT
06

自園調理をしています。栄養士、調理員が心を込めて作る給食は、季節や行事に関連した献立を取り入れ、子ども達が楽しく食事ができるよう努めています。

POINT
07

栄養士、調理師、保育教諭が連携を取り、食育活動を取り入れるよう努めています。菜園活動や夏野菜を使った実験などを通して食育と保育をつなぎ、子ども達にとって豊かな育ちへと導くことを大切に考えています。

POINT
08

看護師が常駐し、大磯町の委託事業として、病後児保育室「もりのうさぎ」を運営しています。(要予約)※二宮町、大磯町に在住または、在勤されている方はご利用できます。

あおばとでの過ごし方

カメさん
庭園開放について

毎週水曜日の午前(9:30〜11:00)に
未就園児が親子で来園。 ※園庭で遊べる事業

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