製作地は下野国花○村
製作地は江戸キリシタン宗門の伝来から島原の乱迄の記述であって、信長時代に建立された南蛮寺が秀吉時代に破却される迄の記述が中心。
この図と文はパウロと言う霊名の信者の書いた、御出生以来1590年と年代のあるラテン語の連祷とロザリオの15玄義である。