澤田美喜記念館においてポール・ラッシュ記念館との合同企画展を開催します。どうぞご来館ください。
エリザベス・サンダース・ホーム創設75周年、清泉寮創設85周年を記念し、澤田美喜記念館とポール・ラッシュ記念館で合同企画展を同時開催いたします。
太平洋戦争以前は、文化交流を通じて家族ぐるみの友人だったふたり。それぞれの戦後を迎え、混乱期に運命を背負った混血孤児を養育しようとエリザベス・サンダース・ホームを創設した澤田美喜女史、疲弊した日本の人たちに食料と保健と信仰、そして希望を持たせようと農村開拓に挑んだポール・ラッシュ博士。ふたりはたくさんの壁に向き合い、互いを励まし、苦難にも諦めることなく、その生涯を人々の希望の灯(ともしび)としてまっとうしました。今回の特別展では、「日本に希望を灯したふたり」(澤田美喜とポール・ラッシュ 響きあう心)をテーマに、交流のあかしであるゆかりの収蔵品を相互に貸し出して公開し、ふたりの想いと軌跡を紹介します。
1.期 間:2023年10月6日(金)~ 10月28日(土)のうち 毎週金曜日、土曜日
詳細開館日は下記HPでご確認の上ご来館ください。
2.時 間:10:00~12:00 13:00~15:00
3.場 所: 澤田美喜記念館 (ポール・ラッシュ記念館においても同時開催いたします)
4.入館料: 無 料
5.その他:
◎15名以上の団体のお客様は、澤田美喜記念館のスペースに制限があるため、事前予約をお願いします。
◎ポール・ラッシュ記念館における合同企画内容は、下記HPでご確認ください。
太平洋戦争以前は、文化交流を通じて家族ぐるみの友人だったふたり。それぞれの戦後を迎え、混乱期に運命を背負った混血孤児を養育しようとエリザベス・サンダース・ホームを創設した澤田美喜女史、疲弊した日本の人たちに食料と保健と信仰、そして希望を持たせようと農村開拓に挑んだポール・ラッシュ博士。ふたりはたくさんの壁に向き合い、互いを励まし、苦難にも諦めることなく、その生涯を人々の希望の灯(ともしび)としてまっとうしました。今回の特別展では、「日本に希望を灯したふたり」(澤田美喜とポール・ラッシュ 響きあう心)をテーマに、交流のあかしであるゆかりの収蔵品を相互に貸し出して公開し、ふたりの想いと軌跡を紹介します。
1.期 間:2023年10月6日(金)~ 10月28日(土)のうち 毎週金曜日、土曜日
詳細開館日は下記HPでご確認の上ご来館ください。
https://www.elizabeth-sh.jp/memorialmuseum/#userguide |
3.場 所: 澤田美喜記念館 (ポール・ラッシュ記念館においても同時開催いたします)
4.入館料: 無 料
5.その他:
◎15名以上の団体のお客様は、澤田美喜記念館のスペースに制限があるため、事前予約をお願いします。
◎ポール・ラッシュ記念館における合同企画内容は、下記HPでご確認ください。
https://www.seisenryo.jp/spot_paulrusch4.html |