立教大学聖徒アンデレ同胞会(BSA)第16支部OB会様がボランティアでホームの玉ねぎ用の畑をつくっていただきました。ご参加いただきました皆様には心より御礼申し上げます。
立教大学聖徒アンデレ同胞会(BSA)第16支部OB会の10名の皆様が、11月の秋晴れの下、ボランティアでエリザベス・サンダース・ホームの畑を耕していただきました。第16支部様は「祈祷と奉仕」をモットーに長年奉仕活動を体を張って実践されていらっしゃる方ばかりで、皆様、スコップさばきも手慣れたご様子。雑草が生い茂っていた庭地もあっという間に見事な畑によみがえりました。早速、認定こども園あおばとの園児が玉ねぎの苗を植えて大喜び。来年5月の収穫が今から待ち遠しいです。ご参加いただきました皆様本当にありがとうございました。お疲れさまでした。